大人が本気で遊んで学ぶ!?笑いと気づきに溢れた例会
2月18日、北勢支部の2月例会が開催されました。今回のテーマは「遊びを変える発想が生む新しい市場」です。講師にお招きしたのは、元公立小学校教師で、現在は「こどもの遊び場 芦田塾」および「一般社団法人めっちゃ遊ぶ協会」代表を務める芦田健太氏です。教育現場での経験を活かし、「めっちゃ遊ぶ」をコンセプトに起業された芦田氏から、経営に直結する数多くのヒントをいただきました。
講演では、自社の経営を前進させるための**「3つの視点」**が語られました。

1. 新しい“こと”ではなく新しい“視点”を持つ
新しいビジネスを探し回るのではなく、今ある強みを「徹底的に絞る」ことが重要です。「何でもできる」とアピールすることは「何もできない」と伝わってしまう恐れがあります。芦田氏は一般的な「運動教室」ではなく「めっちゃ遊ぶ教室」と言葉を絞り切ることで、独自の価値と市場を築きました。

2. 価値を言語化する
「言わなくてもわかるだろう」は怠慢(サボり)であると芦田氏は語ります。「めっちゃ遊ぶことの価値」を、とにかく言葉にして伝え続けること。保護者へ毎週遊びの教育的価値を発信し続けた結果、家庭内で芦田塾のことが話題に上がり、結果として退会率の低下にも繋がったそうです。

3. “何がしたいか”より”何ができるか”を考える
大きな夢を探す前に、まずは自分の得意なことの棚卸しをすること。今「できること」を泥臭く磨いていけば、自然と次にやりたいことが見えてきて、自分にできないことを助けてくれる仲間も見つかるとのことです。
そして今回の例会、最大の特徴はなんといっても**「参加者全員で実際に体を動かして遊んだ」**ことです。講演の途中で参加者が立ち上がり、「宝探し」や「言うこと一緒、やること反対」といった脳トレゲーム、さらには「尻尾取り」まで行われました。大の大人たちが本気で遊び、会場はかつてないほどの大爆笑に包まれました。

参加者のアンケートでも、「『言わなくてもわかるはサボり』という言葉が胸に刺さった」「自分の棚卸しをして、やれることを客観的に分析するのが大事だと思った」といった学びの声や、「体を動かしたことで一体感が生まれた」「こんなに笑いが起きた例会はなかなかない」と大絶賛の声が多数寄せられました。
ただ座って話を聞くだけでなく、童心に返って体感することで、より深い学びと経営者同士の強固な繋がりが生まれた素晴らしい例会となりました。今回得た「視点を絞る」「価値の言語化」、そして「できることへのフォーカス」を、ぜひ明日からの自社経営に活かしていきましょう!




次回の北勢支部例会は3/11(水)です!
次回例会も、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
次回例会も、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
